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印良品では2010年1月30日(土)〜2月14日(日)の期間、大阪府内の直営店16店舗で服の回収実験を行います。この実験は、「あなたの服を地球の服に。」を合言葉に衣服の100%リサイクルを目指し、企業連携で行う「FUKU-FUKUプロジェクト」の一環として行われます。既に無印良品では、2009年8月〜10月に都内旗艦店5店舗および神奈川県、町田市内の無印良品27店舗にて初回実験を行っています。この実験では、1,437名のお客様にご参加いただき、6,635枚の衣服を回収しました。実験にあたって、「無印良品らしい取組みでうれしい」「もっと多くの地域で行ってほしい」など、様々なご意見をいただきました。この実験の結果は事務局に報告し、春には全体報告として今後の国のリサイクル政策にも活かされていきます。今回の大阪府内店舗での実施は、前回実験結果を踏まえ、事務局より要請された追加実験です。
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回収した衣料品は自然界に存在する酵素と微生物で分解し、衣料品に含まれる綿をバイオマスエネルギーのひとつであるバイオエタノールとして再生します。バイオエタノールは、工業用エタノールや石油に変わる燃料として利用します。
ナイロン、ポリエステルなど、綿以外の素材は、再びナイロン、ポリエステルなどの原料へ再資源化します。
残った材料は熱分解し、燃料等で使うことで、ほぼ100%のリサイクルを実現します。

今回の実験は、「回収」から「再生資源の販売」に至るリサイクルのしくみを検証するために2009年8月〜10月に関東一部店舗で行われた回収実験の追加実験として実施されます。
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バイオエタノールは石油代替燃料として注目されるエネルギーです。廃棄されてきた衣料をバイオエタノール化すれば、限られた化石資源の消費を減らすばかりか、食物との競合もありません。
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現在、日本国内で廃棄されている綿約120万トンから生産可能なバイオエタノールは約85万キロリットル、削減できるCO2は年間約130万トン(CO2)に及びます。
*日本政府は、2030年までに年間600万キロリットルのバイオエタノールの生産を目標として掲げています。
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衣料品の100%リサイクルをめざす今回の回収実験は、良品計画、ワールド、三菱商事、東レ、帝人ファイバー、東海染工、積水化学工業、日本環境設計が中心メンバーとなり、経済産業省および中小企業基盤整備機構の支援を受けて行われます。
| 2010年1月30日(土)〜2月14日(日) | |
実験期間中、下記の店舗にて不要になった衣料品をお持ちください。
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| 無印良品の紳士、婦人、子供服 (下着、雑貨は除く)。 ※洗濯ネーム表示に株式会社良品計画と記載されているもの。 |
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| リサイクルを有効に行えるよう、回収品を店頭にお持ちになる前に必ずお洗濯をお願いいたします。 | |
| 実験にご協力いただいたお客様にはポリカーボネイト軸中性(ゲルインキ)ボールペン(税込100円)をさしあげます。 |
※景品は予告がなく変更される場合がございます。
環境担当へのご意見、ご要望はこちらのページより承ります。

