100の良いこと

地域資源活用プロジェクト - 飯用米で造った日本酒を発売

地域資源活用プロジェクト - 飯用米で造った日本酒を発売

千葉県鴨川市は良質な米の産地で、同地の米は長狭米(ながさまい)として江戸時代より知られています。この鴨川市で美しい里山風景の残る大山地区は「大山千枚田」で有名ですが、傾斜地にある狭い耕作地が多いため大規模な営農が困難であり、また高齢化の進行による生産者減少の中で、水田の維持が課題となっています。

無印良品では、2014年からスタートしている里山トラスト活動の一環として、この地で稲作を続ける生産者を支援するため、価格が低迷する飯用米に付加価値をつけた一品の検討を地域の人々と行い、その結果に基づき、鴨川市の亀田酒造株式会社が飯用米で日本酒を醸造いたしました。

長狭米コシヒカリの新米を100%使用したこの商品は、2016年年末に数量限定にて無印良品の限定4店舗と亀田酒造株式会社のみで販売しました。