2011年は下記41項目を中心に取り組んでいます。
商品開発での取組み
商品開発する上での3つの視点で廃棄物削減についても努力しています。
商品開発する上での3つの視点で廃棄物削減についても努力しています。

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- デザインによる問題解決
- サイズやモジュールを統一することで、生活や目的の変化に対応し、長期使用を可能にしている商品
- 例:スチールユニットシェルフ、スタッキングシェルフ、掃除システム、組み合わせできるパジャマ等
- 消耗部分が取り替えられ、
使い続けられる商品
- 例:ペン類(主要商品はリフィールがある)掃除システム(消耗部分が取り外せ、洗える)

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- 素材、工程の点検
- 再生素材、捨てられるもの、残反・残糸など、資源をムダにしない素材を採用しています
- 例1:落ち綿シリーズ…綿を梳く際に発生する落ち綿をファブリックスやインナー等に取り入れています
- 例2:ダンボール…リサイクルの優等生といわれる素材。収納用品、スピーカーなどに使用しています
- 例3:硬質パルプ…古紙を45〜50%再利用した素材。収納用品に取り入れています
- 無駄な工程を見直し、
廃棄物を少なくしている商品
- 例1:ふっくら成型ソファ…業務用ソファで用いられる型に入れてウレタンを発泡させる製法を採用し、廃棄物を削減
- 例2:菓子無選別シリーズ…製品の割れや形の大小などの選別の工程をなくしました

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- 包装の簡略化
- できるだけ包装をしない販売を目指します。包装が必要な場合も最小限の包装となる努力をします。
- 例:ファブリックおよびパジャマの紐包装、紙帯包装

スタッキングシェルフ

硬質パルプボックス

ふっくら成型ソファ

落ちワタふきん
その他の取組み

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- パーツ対応
- 商品をできるだけ長くお使いいただくために、消耗する部品を中心に、基本有償でパーツをご用意するよう努めております。
- 例:湯たんぽのキャップ、アクリル冷水筒のパッキン、脚付マットレスの側生地

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- 店舗供給用ダンボール箱のリユース
- 2009年より、直営中心に約200店舗(全体の約6割の店舗)にて店舗共有に使用するダンボール箱の一部をリユースするしくみを導入し、年間約5.9万個を削減しました。

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- 繊維製品のリサイクル
- 2010年6月から12月までに4回のキャンペーンを行い約10トンの繊維を回収しました。2011年1月末現在、うち約4割がエタノール化プラントの処理を終え、約1,000リットルのエタノールが生成されました。

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- 塩ビのリサイクル
- 塩ビ素材のスケジュールノートカバーは、使用後店頭にて回収し、リサイクルを行います。

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- Café&Meal MUJIでのゴミ削減
- 無印良品の飲食業態であるCafé MUJI、Meal MUJI、Café&Meal MUJIでは、使い捨て箸を利用しない、消臭効果のあるコーヒー殻を無料配布するなど、ゴミを削減する取組を行っています。

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- 永く住める家づくり
- 無印良品の家を展開するムジ・ネット社では、創業時より「永く使える、変えられる」をコンセプトに家づくりを行ってきました。2010年6月の「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」施行に伴い、無印良品の家は標準仕様で「長期優良住宅」の認定を受けられることとなりました。

窓の家

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- オフィスでの紙の削減
- 良品計画本社では2010年6月より、複合OA機器を使用し、データ出力者がチェックしてからコピーを行う方式に変更し、OA紙使用量を半年で7.5%削減しました。

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- オフィスでのペーパーレス化
- 良品計画本社では、主要会議室にプロジェクターとスクリーンを設置し、ペーパーレス化を推進しています。

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- 家具の木材履歴確認
- 家具類に使用する木材は、部材別に履歴を確認し、違法伐採にかかわる木材を使用しないように努めています。

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- 紙類の木材履歴確認
- 紙類は再生紙、植林木を中心に使用し、履歴を確認し、違法伐採にかかわる木材を使用しないように努めています。

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- オーガニックコットンの活用
- オーガニックコットンの使用を増やす努力をしています。寝装カバーやタオルの一部商品では、綿部分の5%にオーガニックコットンを使用しています。

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- キャンプ場での取り組み
- 良品計画が運営する3つのキャンプ場(新潟県津南町、岐阜県高山市、群馬県嬬恋村)では、合計で約70万坪のキャンプ場周辺の森林を管理しています。

カンパーニャ嬬恋キャンプ場

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- 赤城自然園のサポート
- 群馬県赤城山の南西山麗に位置する「赤城自然園」の環境保全をサポートしています。同園は、120ヘクタールの広さを持つ人工的に整備された二次林で、1987年の開発開始以来、さまざまな昆虫や動物、貴重な植物が生息し、確認された動植物は昆虫類1,810種、植物662種、鳥類77種、哺乳類15種にのぼります。
- 赤城自然園 http://akagishizenen.jp

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- 「良品基準」
- 製品安全に関しては、法令以上の独自基準「良品基準」を設け、基準に達しない商品は基本的には発売しません。

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- 「使用しない」、「制限する」素材
- 「使用しない、制限する重点素材」を定め、基準に達していない商品は発売しません。
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塩化ビニル樹脂 幼児が使用する製品や直接口に触れる製品には可塑剤にフタル酸エステル類を使用しません ホルムアルデヒド AS・JIS規格のレベル制限 森林資源 違法伐採関与材の使用禁止 ソルビン酸、ステビア 使用禁止

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- 「食の安全」
- 化学調味料をなるべく使用しない食品を開発しています。

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- フッ素樹脂代替素材の採用
- 調理器具のフッ素樹脂コーティングをジルコニア素材に切り替え無印良品は2005年から2006年に調理器具のフッ素樹脂コーティングに対し、長時間の空焚きによって発生する有毒ガスの危険性に留意し、使用しない方針を打ち出しておりました。しかしながら、1.こびりつきにくいという特性のあるフッ素樹脂の性能より著しく劣る、という理由により、2007年より使用を継続することとしました。その後、加熱する部分にフッ素樹脂が使用されている製品には、使用されていることをわかりやすいように表示し、ホームページにて以上の経緯をお知らせする一方で、代替素材の研究を継続して進めてきました。その結果、2011年春よりフッ素の代替物質としてジルコニアを採用し、フライパン、炒め鍋、片手鍋の5アイテムをフッ素樹脂コーティングからジルコニア製に切り替えます。

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- 「声ナビ」でお客様の声を活用
- 「声ナビ」システムを活用し、店頭、電話、e-mailなどから寄せられる年間約10万件のお客様の声を分析し、商品とサービスに反映させています。

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- 「顧客視点シート」でお客様ニーズを探る
- 店舗スタッフは売場でお客様から頂いたご意見、お客様の様子などから必要と思われることを「顧客視点シート」に入力します。本部はその情報に毎日目を通し、商品とサービスに反映させています。

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- 取引先行動規範
- 製造委託取引先様に、良品計画の企業行動を理解し、実践していただくために、「良品計画の環境・労働・安全マネジメント」を商品製造委託基本契約書に包含しています。実施確認は毎年1回アンケート形式で全社に対して行い、年に2回の取引先集会にて内容を説明しています。

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- 「フェアトレード・ラベル」推進
- フェアトレード・ラベル商品の推進をしています。途上国の農園労働者たちを支援するために始められた公正取引であるフェアトレードを国際的に推進しているフェアトレード・ラベル商品の考えに賛同し、積極的に商品化を行っています。現在、無印良品ではレギュラーコーヒーと紅茶ティーバック、Flower MUJIではバラ、Café MUJI、Meal MUJI、Café&Meal MUJIではコーヒーを展開しています。

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- 生産者応援の取組み
- フェアトレード以外でも生産者を応援する取組を推進しています。
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無印良品 竹箸10膳入り カフェ&ミール事業 琉球紅茶、広島産大長レモン等国産食材の使用を促進 Flower MUJI 母の日ギフトのカーネーション、切花で契約農家を応援

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- ワークショップの開催
- ワークショップを開催し、店舗と地域のお客様との交流を図っています。2010年度は「紙管こどもイス」を利用したワークショップを香港を含め約20回実施。また、2010年より本社の在籍する豊島区が主催する「としまものづくりメッセ」でも、ワークショップ開催で協力しています。

「無印良品広島パルコ」にて

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- 本社周辺清掃
- 2008年2月より、本社社員の有志で本社周辺の清掃を毎月末に1度行っています。2010年度は延べ約150人の社員が参加しました。

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- キッズサマーキャンプでの
社員ボランティア - 毎年、無印良品津南キャンプ場で開催している「キッズサマーキャンプ」に本社社員がボランティアとして参加し、子どもたちの食事の準備などをお手伝いしています。この社内ボランティアは2008年より開始され、2010年は抽選で選ばれた10名が参加しました。
- キッズサマーキャンプでの

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- ピンクリボン運動への協力
- 毎年3月〜8月の婦人インナー商品の売上の一部を乳がん早期発見を促すピンクリボン運動に寄付しています。毎年3月には、WEB上で乳がんに関する情報を発信しています。


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- 商品、サービスを通じた
NGO、NPOへの支援 - 社会的に意義のある活動を行っているNGO、NPOを支援するため、寄付連動型商品の開発等を行っています。商品やサービスを介して寄付することで、社会貢献にいつての社内外の理解を深めることも目的のひとつです。寄付を行う団体についての情報をWEBにて紹介することで、情報発信面でのサポートも行います。
- 商品、サービスを通じた

カフェ・ミールにて子どもの絵のレンタル展示
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期間 商品 寄付先 5月 こどもの絵マイバッグ NPO法人子供地球基 3〜8月 カップ入りキャミソール 公益財団法人日本対がん協会 1〜2月 手づくりキット ※バレンタインキャンペーン対象商品
社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 通年 Café MUJI、Meal MUJI、Café&Meal MUJIにて子どもの絵のレンタル展示と葉書販 NPO法人子供地球基金

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- 募金券の販売
- 「無印良品の募金券」は、昔からまちかどににある募金箱のイメージを発展させ、一般の方がネットストア上で、自分の納得した寄付先に、自分のお金で少額からでも簡単に寄付できるしくみです。2011年2月24日よりネットストア上で展開を始めました。社会的な活動を行っている団体を情報発信および少額寄付の決済という「しくみ」で応援します。

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- 「くらしの良品研究所」
- WEB「くらしの良品研究所」を基点に良品計画に関わる全ての人たちと双方向の情報交換を行っています。

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- 女性の活動
- 創業時より女性の活用を積極的に行っています。女性管理職比率は2011年1月末現在、課長以上が17.9%、店長も含めると33.0%となります。また、課長以上で子どもをもつ女性社員の割合は19%です。

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- 障がい者雇用
- 障がい者雇用の推進に努め、2010年10月、社団法人東京都雇用開発協会から、障がい者雇用促進優良企業として表彰をうけました。

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- 「働きがいのある会社」25位にランクイン
- Great Place to Work® Institute Japanが実施した2011年「働きがいのある会社」調査で、121社中25位にランクインしました。Great Place to Work® Institute Japanは、世界40ヶ国以上で「働きがいのある会社(Great Place to Work® )」を世界共通の基準で調査分析し、各国ごとに評価を行い、各国の有力メディアで「働きがいのある会社のランキング」として発表しています。Great Place to Work® Institute Japanは、日本において2007年より調査、発表を行っており、今年(2011年)で5回目の発表となります。

既に実施していること

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- 未来の家プロジェクト
- 2010年11月より無印良品の家を展開するムジ・ネット株式会社は東北芸術工科大学と協同で「未来の家プロジェクト」を立ち上げました。このプロジェクトでは、これからの日本の家が、地球環境にも住む人にもより優しくあるための、建物の温熱性能基準や自然エネルギー活用デザインについて研究していきます。

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- 定時退社の徹底
- 定時退社を徹底し、無駄な残業をしません。現在9割以上の社員が定時に退社しています。

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- 全員参加の省エネ活動
- エネルギー管理基準を設定し、オフィス、物流センター、店舗の省エネに社員一人ひとりが参加しています。

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- ポリプロピレン収納の配達
- 無印良品の象徴的商品であり、年間約190万個を販売するポリプロピレン収納は、お客様から配達依頼を受けた場合、可能な限り工場からお客様宅に直接納品することで、走行距離を短縮。配送途上の商品破損も削減しました。
実施を予定していること

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- 本社における省エネ照明の導入
- 2011年度、本社は省エネ照明を導入し、年間消費電力を約40%削減する予定です。

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- 店舗における省エネ照明の導入
- 新規店舗については、省エネ照明の導入を順次行っております。2010年度は新規出店数比13%の店舗で省エネ照明を導入しました。2012年までに50%以上の新規出店店舗で省エネ照明を導入することを目指します。
環境担当へのご意見、ご要望はこちらのページより承ります。

