やわらかい足を守り、歩きやすくした4つの工夫

1. 履き口を改良し、さらに履きやすくなりました。
   履き口をより広くすることで、お子様が履きやすく、お母様がより履かせやすくなりました。
2. つなぎ目、縫い目を少なくしました。
   靴の内側の「つなぎ目」や「縫い目」による段差を少なくし、やわらかいお子様の足にかかる負担を軽減しています。
3. 靴底にも新しい工夫があります。
   つま先とかかとに滑りにくいゴムを使用し、すり減りにくくしました。さらに土踏まずの部分には、強化ゴムを追加して内転防止機能を高めました。
4. 靴型も一から見直しました。
   お子様から回収した古靴の中敷を調べて、現代のお子様の足に合うように靴型から見直しました。また、今までと同様にサイズ調整が可能な中敷が付いています。