沿革
1985
「わけ」を再確認し、素材のままを活かした商品、自分で自由に使いこなす商品で、原点に帰りフレッシュアップを図りました。
事業展開
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- 無印良品事業部創設
- 全国出店展開
店舗展開
出店一覧
国内・直営 | 海外 | |
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3月 | 無印良品 河原町(京都/162平方メートル) | |
4月 | 無印良品 プラーカ新潟(126平方メートル) |
アイテム数
衣服・雑貨 187 / 生活雑貨 706 / 食品 193 / 合計 1,086
代表商品
シルクパジャマ / 杢天竺タンクトップワンピース / ブラジル麻100%Tシャツ / 新彊綿U首シャツ / ゴム引きバッグ(ディパック) / ひのきサンダル / 生成綿カーテン / こたつ本体 / PPふろ用品 / トイレットロール(無漂白) / 詰替用ティシュー(無漂白) / 歯ブラシ(無色透明・5本入) / ステンレスフォーク・スプーン・ナイフ / 素煎り落花生 / 麦チョコレート / 千切りたけのこ水煮 / ライ麦粉ブレンド小麦粉 / ミックスベジタブル
情報発信
まちが動いてる。 / NO NEWS
受賞、その他
- 「私の無印良品コンテスト」実施(社内)
良品の店舗
1983年6月、最先端情報の集積地として知られる、東京の青山に「無印良品青山」がオープンし、時代のニーズを巧みにとらえた、斬新なコンセプトが大きな話題となりました。翌年には青山をモデルに155店舗に拡大し、当時の商品は200~300アイテムで100~130平方メートルの店舗規模が標準でした。2000年2月期には4232アイテム、251店舗を数えています。アイテムの増大は、良品計画の目指すライフスタイルの確立というメッセージに裏付けられています。また、店舗の大型化は必然の勢いです。しかし、店舗数を増加させることよりも、売場面積の拡大戦略をとっています。現在は、1000平方メートル、1650平方メートル、3300平方メートルの3タイプを標準化してチェーン展開を行っています。海外の店舗展開は、1991年7月ロンドンのウエストソーホーに1号店がオープンし、2000年2月期現在、「MUJI」の店舗名で英国13店舗、仏国4店舗の計17店 舗を営業しています。