無印良品の新しい“食”のかたち「MUJI Diner 上海淮海755」オープンのお知らせ

株式会社良品計画(東京都豊島区/代表取締役社長 松﨑 曉)は、グループ会社である無印良品(上海)商業有限公司(中国・上海/総経理 山本直幸)が運営する無印良品上海淮海755 内の「Café&Meal MUJI」をリニューアルし、新たな飲食業態「MUJI Diner(ムジダイナー)」として、2017年6月3日(土)にオープンすることをお知らせします。

世界の家庭料理をヒントに

無印良品は、「素の食はおいしい。」をテーマに旬の素材をシンプルに調理したデリやデザートを提供するCafé&Meal MUJIを2001年より展開してきました。MUJI Dinerは、その想いを引き継ぎ、さらに「素材」「工程」「わけ」を深堀したカジュアルレストランです。

MUJI Dinerでは、地球規模の食の様相を眺め、世界の気候帯とその主食や副菜、調味料を理解することから料理を考えています。メニューを構築するにあたり、実際に世界の家庭を訪ね、イタリア・ミラノ郊外、中国・新疆ウィグル自治地区、日本・三重県伊賀市の3つの地域のお母さんが調理する姿を見て、話を聞き、味わい、地域に伝わる知恵とおいしさの秘訣を学んできました。家庭料理のレシピをヒントに、MUJI Dinerの味が生まれています。

「食」でつながる・つなげる

飲食業態を新しくするだけでなく、MUJI Dinerのある無印良品上海淮海755の3階フロアでは、「食」への考察を深め、学び、自分たちのくらしに取り込んでいくための様々な取組みを予定しています。

お客様との双方向でのコミュニケーションスペース「Open MUJI」では、知識豊富な食博士や、様々な国のシェフ、器職人、地元の料理上手なお母さんなどユニークなゲストを招き、ワークショップや体験イベントを通じて、「食」に触れる機会を提案します。本のあるくらしを提案する「MUJI BOOKS」の売場では、世界各地の家庭料理、郷土料理本など地域に伝わる知恵とおいしさの秘訣を紹介する蔵書を拡大し、お客様やスタッフが「食」について学ぶスペースを設けます。また、無印良品の売場では、調理に必要な道具やMUJI Dinerで使われている食器の一部をその場で手にとることができます。

さらに、MUJI Dinerで使う旬の野菜を店頭にて紹介し、脇に添えるQRコードからWEBサイトにアクセスすることで、生産者の紹介や素材の細かい情報、その素材を使ったメニューまでその場で確認が可能です。MUJI Dinerが、野菜の生産者とお客様とを繋ぐプラットフォームとなり、「食」について考えるきっかけとなることを期待しています。

食の豊かさと楽しさを大切にした空間作り

今回のリニューアルで、MUJI DinerとOpen MUJI、MUJI BOOKS、そして無印良品の店内との境界がなくなり、「食」を通して一体感のあるスペースに生まれ変わります。壁やテーブル、食器には、土・木・水・金属といった地球の要素を積極的に使用し、豊かさを体感できる空間で食事を楽しむことができます。

また、Café&Meal MUJIはセルフサービスを基本としたデリ方式ですが、MUJI Dinerはオーダーから会計までを客席で行うフルオーダー形式を導入。アラカルト料理やアルコールもご用意し、グループでも楽しめるメニュー構成です。

主なメニュー

イタリアママのサラダ[イタリア・ミラノ]......78元
ミラノの家庭料理のベビースピナッチとアボカドのサラダ。オリーブオイルと塩にこだわって味付けしたシンプルなサラダです。

羊肉のカワープ[中国・ウィグル自治区]......(3P)148元/(6P)248元
ウィグルの伝統料理から。ハーブ香辛料を全体的にまぶして一気に焼き、肉汁を内に閉じ込めた羊肉のグリルです。

炊きたて十八穀ごはん[日本]......(小)25元/(大)40元
18種類の穀物を、土釜で炊きあげたご飯です。

【店舗概要】

店舗名 MUJI Diner 上海淮海755
所在地 中国上海市黄浦区淮海中路755号3F(無印良品上海淮海755内)
営業時間 ランチタイム:11:00~14:00
カフェタイム:14:00~17:00
ディナータイム:17:00~22:00(ラストオーダー 21:30)
売場面積 337.29m2(99席)
オープン日 2017年6月3日(土)
報道関係の方のお問い合わせ:
株式会社良品計画 企画室 広報・IR担当(電話)03-3989-4410
以上