株式会社良品計画

数字で見る良品計画

(2025年8月期末時点)

財務に関する数値

営業収益

7,846億円

前期比 18.6%増

営業利益

738億円

前期比 31.5%増

ROE

16.3%

2025年8月期は16.3%となりました。当社はROE15%以上の水準維持を目標に資本効率の向上を図っています。

ROA

13.5%

2025年8月期は13.5%となりました。当社はROA15%以上の水準維持を目標に資本効率の向上を図っています。

商品別営業収益構成比

衣服・雑貨 2,852億円 36.4% 生活雑貨 3,681億円 46.9% 食品 1,046億円 13.3% その他 264億円 住宅・Café&Meal MUJIほか 3.4%

非財務に関する数値

国内外店舗数

1,474店舗

国内717店舗、海外757店舗(ライセンスドストア、「Café&Meal MUJI」、「IDÉE」を含む)

MUJIアプリアクティブユーザー数 ※1

1,750万人※2

2013年5月にスタートしたMUJIアプリは11の国・地域で展開しています。日本国内における年間アクティブユーザー数は、1,569万です。

従業員数(良品計画グループ)

28,432

世界中で28,432名(臨時従業員数14,520名を含む)の従業員が働いています。

女性管理職比率

33.2%※1

役職にかかわらず、その職務の内容および責任の程度が「課長級」以上に相当するグレードの女性社員は282名で、管理職全体の33.2%を占めています。

良品計画での仕事を通して実現したいことがある

82.2%※1

社員一人ひとりが自身のキャリアを主体的に描き、良品計画で何を実現したいのかを考え挑戦する組織風土につながることを目指しています。

正社員の信託株保有率

78.1%※1

「株式給付信託(ESOP)」と「信託型従業員持株インセンティブ・プラン(E-Ship)」の2つのインセンティブがあります。日本に在籍する社員全体では34.5%の保有率です。

環境・社会に関する数値※1

社会や環境に配慮された綿の調達割合

衣服・雑貨

99%

生活雑貨

57%

GOTS(Global Organic Textile Standard/オーガニックテキスタイル世界基準)、CmiA(Cotton made in Africa/アフリカ産コットン)、GRSなどを社会や環境に配慮された綿として評価しています。

産地に貢献する素材の調達量

カポック

267t

アンデスウール

66t

カポックやアンデスウールなど、産地の産業に貢献する素材の調達を積極的に行っています。

店舗回収にご協力いただいた件数

424,329

不要となった衣料品またはプラスチック製品の店頭回収にご協力いただいた件数です。

リユース・アップサイクルした衣料品の販売数

88,302

回収した衣料品のうち、手を加えて着ることができるものはリユース、またはアップサイクルし販売しています。着ることができないものは、服などの商品の原料として再生します。2025年8月期は88,302着を販売しました。

地域活性化に関する活動数

開催数 約6,000

参加人数 約27万人

2024年8月期に、全国各地で開催された、各店舗での「つながる市」やワークショップ、「いつものもしもCARAVAN」、地域体験イベント等の開催日数と参加者数を合わせた数です。全国の店舗と、ソーシャルグッド事業部が中心となって、地域の皆様とともに地域課題に取り組み、地域活性化を目指していきます。

太陽光発電設備の設置店舗件数

27店舗

2025年8月期は新しく12店舗に太陽光発電設備を導入しました。

※1 範囲:株式会社良品計画
※2 外部のコミュニケーションアプリによる会員登録を含みます。

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