環境への配慮

環境マネジメント

良品計画は、環境マネジメントシステムの継続的な改善に努め、サプライチェーンとともに環境マネジメントを推進していきます。

環境方針

良品計画は、その商品やサービスを通して生活を簡素に美しく整えることにより、社会全体や地球人としての課題の解決を目指してきました。事業活動においても、自社とサプライチェーン全体であらゆる無駄をなくし、資源の有効活用、再資源化、省エネルギー、廃棄物の削減、環境汚染の予防に努め、持続可能なビジネスを構築します。

環境に配慮した商品の開発

無印良品は、「わけあって、安い」をキャッチフレーズとし、安くて良い品として1980年、西友の自社開発の経験を基に生まれました。商品開発の基本は、生活の基本となる本当に必要なものを、本当に必要なかたちでつくること。そのために、素材を見直し、生産工程の手間を省き、包装を簡略にしたことから、シンプルで美しい商品として長く人々から愛されています。

無印良品誕生以来、私たちはその想いを更に発展させ、生活者や生産者に配慮した商品・サービスを無印良品として具体化することで、世界の人々に「感じ良いくらし」を提案していきます。「感じ良いくらし」を実現する企業として企業運営では3つの約束を、そしてその中でも事業運営の根幹である商品開発では3つの視点、生産では3つの基準を掲げて実践します。

これらの取組みを通じて、商品の開発段階から、資材ごとのLCA(Life Cycle Assessment)を考慮し、商品の品質や機能とCO2排出量の観点から、気候変動対策を推進しています。

商品例:

オーガニックコーヒー

オーガニックコーヒー

有機栽培された豆を日本国内で焙煎、ブレンドしました。4つの味わいから お選びいただけます。カフェインレスもご用意しています。

※オーガニックとは:過去3年間以上、殺虫剤や除草剤、化学肥料などを使用していない土地で栽培すること。豆の焙煎をはじめ、加工段階においても添加物、加工補助剤などを使用していないこと。

肌にやさしく環境に配慮した洗剤シリーズを発売

肌にやさしく環境に配慮した洗剤シリーズを発売

無印良品では、新たに洗剤シリーズ5種を2019年10月に発売しました。この洗剤シリーズは、本当に必要な成分以外はすべて省き、無香料・無着色で、蛍光増白剤や漂白剤は使用していません。また、洗う人の肌への負担を最小限にするため、「必要以上に洗わない」「余分な洗剤を使わない」ように、洗浄力と手肌へのやさしさの両方を実現しました。石油由来の界面活性剤を使用せず、環境に配慮して栽培されたヤシの実を使っているため、排水は微生物によって水や二酸化炭素などの無機物に分解され、自然へと還っていくことで、環境負荷を減らし、洗う人、洗ったものにもやさしい洗剤です。

情報開示

良品計画グループのISO14004認証取得比率:なし(2020年8月末時点)

環境違反罰金額:なし(2020年8月期)