環境への配慮

気候変動への対応

気候変動への対応方針

良品計画は、気候変動と生物多様性への影響を軽減するため、事業活動全般における温室効果ガス排出量の把握と削減に取り組んでいます。また、自社の店舗、サプライチェーン、商品使用における温室効果ガス排出量削減への取組みを続けています。

取組内容

自然災害リスクへの適応策

台風や洪水など気候変動による自然災害リスクへの適応策として、良品計画本社では食料品のローリングストックによる備蓄を実施、また店舗では懐中電灯など災害時必需品の装備等を行っています。

鳩山センターのソーラーパネル

鳩山センターのソーラーパネル

鳩山センターでは屋上に1,400kwhの太陽光発電パネルを設置しております。この太陽光発電パネルでは一般家庭の年間消費電力約228世帯分の電力をまかなうことができます。年間約494トンのCO2を削減し、約72haの広葉樹林整備と同等の効果を想定しています。

無印良品キャンプ場

無印良品キャンプ場

良品計画が運営する3つのキャンプ場(新潟県津南町、岐阜県高山市、群馬県嬬恋村)では、合計で約70万坪のキャンプ場周辺の森林を管理しています。

また、3つのキャンプ場では、地域の方に講師として参加していただくアウトドア教室の開催やキッズサマーキャンプの開催を通して、自然への理解を深めていただく活動を行っています。

エネルギー使用量 *右にスクロールしてご覧ください

単位 : t-CO2e
スコープ 項目 2018年2月期 2019年2月期 2020年2月期
スコープ1
(当社直接排出)
ガス(店舗) 351 386 275
ガス(本社) 127 128 123
ガス(センター) 0 0 0
スコープ1 小計 478 514 398
スコープ2
(当社間接排出)
電気(店舗) 20,064 24,367 20,005
電気(本社) 428 323 350
電気(センター) 4,139 4,282 3,970
スコープ2 小計 24,631 28,972 24,325
集計範囲 本社 : 池袋本社 本社 : 池袋本社 本社 : 池袋本社
鳩山センター 鳩山センター 鳩山センター
(全センター含む) (全センター含む) (全センター含む)
店舗 : 無印良品 店舗 : 無印良品 店舗 : 無印良品
国内直営店 国内直営店 国内直営店
バウンダリ 2018年2月期 2019年2月期 2020年2月期
エネルギー使用量 電力使用量 国内単位 47,768,916 50,378,348 44,072,379
ガス使用量 214,529 228,185 177,205
ガソリン使用量
温水・冷水使用量 5,389,322 5,386,509 4,232,762
合計 53,372,767 55,993,042 48,482,345
絶滅危惧種をモチーフとしたこどもプリントTシャツ

絶滅危惧種をモチーフとしたこどもプリントTシャツ

「無印良品キャンプ場で出会える生きもの」をモチーフにしてきたこども用のプリントTシャツに、新しく、「絶滅の恐れがある生きもの」のシリーズを追加しました。売上金の一部をIUCN-J(国際自然保護連合日本委員会)に寄付しています。こどもたちがTシャツを着ることが、モチーフとなる生きものの保護活動に繋がると同時に、生きものたちの置かれている状況に興味を抱くきっかけとなることを期待しています。

北海道発祥の「木育」の活動の活性化(無印良品 シエスタハコダテ)

北海道発祥の「木育」の活動の活性化(無印良品 シエスタハコダテ)

北海道渡島総合振興局と無印良品 シエスタハコダテは、北海道発祥の「木育」の活動の活性化に向けて、官民協働により相互に連携・協力しながら、木育推進の普及に係わるタイアップ事業に取り組んでいます。2016年4月のオープン以来、毎月ワークショップや植樹等「木育」に関するイベントを行い、「木育」の理解醸成を図ってきました。また「木育」の取り組みに賛同する関係機関との連携も強化しています。

情報開示

良品計画は、気候変動への対応を確実に実行し、環境パフォーマンスの向上に取り組むとともに、ホームページなどを通じて積極的に情報を開示することにより、社会からの信頼向上に努めています。

環境パフォーマンスに関する情報開示については、東京都環境局へ提出している「地球温暖化対策報告書」などの設問書に回答しています。