沿革

1981

商品の原点に戻り、機能を第一に考えた、本質を見極めたシンプルな商品を生み出しました。

事業展開

  • 衣料品販売開始
  • 西友の衣料品・アンダーウエア売場でのコーナー展開

アイテム数

衣服・雑貨 23 / 生活雑貨 30 / 食品 48 / 合計 101

代表商品

婦人ソックス5足組 / パンティストッキング10足組 / 紳士半袖U首シャツ2枚組 / ベビー無地よだれ掛け / 再生紙メモ帳 / 紙ゴミ袋 / フリーカットナイロンスポンジたわし / 洗濯用棒石けん / 無添加のり浅炊き / ポテトチップ / バニラアイスバー / ピーナッツチョコレート / いかくんせい

情報発信

愛は飾らない。 / しゃけは全身しゃけなんだ。

「愛は飾らない。」
「しゃけは全身しゃけなんだ。」

良品の商品

「無印良品」というネーミングには、私たちの生活哲学そして商品開発のすべての意味が集約されています。
1980年の誕生以来、無印良品のなまえは非常に印象深いかたちで現代の消費者に受け入れられてきました。
実質本位の商品をより安くという思想は、既存商品に見られる無駄(必要機能外の機能・必要以上の装飾・過剰包装等)を排除し、また生活者の合理的価格志向をよりよく反映するという方向に展開され、時代感覚にマッチした商品づくりが丹念に続けられてきたのです。
それぞれの商品にあるユニークな開発物語、使う立場からの意外な発想などが積み重ねられて、シンプルで使いやすい「無印」ができあがります。また"わけあって、安い"商品を実現するために、商品調達の眼は海外にもくまなく行き渡っています。