無印良品を展開する株式会社良品計画（東京都文京区／代表取締役社長 堂前 宣夫）は、季節のお菓子・飲料シリーズから、抹茶をつかったお菓子11アイテムを4月3日（水）から無印良品の店舗およびネットストアで季節限定発売します｡

※チルド菓子は、店舗限定

良品計画は、「感じ良い暮らしと社会」の実現に向けて日常生活の基本を支えることを目指し、日々の暮らしを豊かにする商品やサービスを提供しています。食を通じて季節を楽しめる菓子・飲料を期間限定で発売しており、今年の2月に発売を開始した桜のお菓子・飲料に続き、新緑の季節にあわせて抹茶のお菓子を作りました。

無印良品では、お客様にその時の気分やシーンに合わせて菓子を選んでいただけるよう、和菓子と洋菓子の両方のラインナップを用意し、複数人で分け合って楽しめる菓子や、自分へのご褒美やギフトにもぴったりな菓子を取り揃えています。

今回は、桜のシリーズでもご好評いただいていたことから抹茶でもチルド菓子を2アイテム発売します。しっとりしたどら焼きの生地で、もっちりとした白玉と抹茶あん、抹茶ホイップをサンドした「宇治抹茶生どら」や、抹茶あんと抹茶ホイップをもちで包んだ「宇治抹茶大福」を新たに作りました。抹茶ホイップには、抹茶の香りを楽しんでいただけるよう、香りが豊かな石臼挽きの抹茶を使用しています。

また、気温が高くなる時期にも食べやすい商品として、「宇治抹茶と小豆のプリン」も発売します。宇治抹茶のプリン生地に北海道産の小豆を入れており、プルンとした口あたりに小豆の粒々感がアクセントとなっています。