大地の芸術祭の拠点施設、越後妻有交流館「キナーレ」

新潟県十日町市と連携協定を締結しました

9月18日(金)、当社は新潟県十日町市と連携協定を締結しました。

当社は、「感じ良いくらし」「感じ良い社会」の実現を目指し、各自治体や地元住民が主役となって、それに無印良品が巻き込まれる形で地域を活性化していくさまざまな取り組みをすすめています。

十日町市は、新潟県南部(中越地方)に位置する市で、市の中央を信濃川が流れ、十日町盆地とともに雄大な河岸段丘が形成されている自然豊かな地域です。一方で、全国より先行して人口減少・高齢化が進行しており、特に若者の人口流出等に起因する社会減の傾向が顕著となるなどの課題を抱えています。これらの解決策のひとつとして2000年から3年に1度開催されている「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ(以下、大地の芸術祭)」は、世界最大級の野外アート展として知られ、国内外から50万人を超える来訪客があります。同市と当社は、この取り組みをさらに発展させることを目指し、地域社会の発展と地域活性化の推進に寄与することを目的に本協定を締結しました。当社がこれまでに培った経験を活かし、大地の芸術祭をはじめ、観光・産業、まちづくり等の多様な分野で相互に協力していきます。

また、本協定における相互の連携を強化し、より地域のくらしに入り込んだ取り組みを実現するため、同市が活用する総務省の地域活性化プログラム「地域おこし企業人制度」による当社社員の派遣を通じて、現地での地域活性化事業を推進します。まずは、中心市街地活性化に向けた具体的な取り組みのひとつとして、今年7月に同県上越市にオープンした「無印良品 直江津」で運用している移動販売バスを活用した出張販売の実証実験を予定しています。今後の展開にご期待ください。

■関連ニュースリリース
十日町市との連携に関する協定締結のお知らせ
(https://ryohin-keikaku.jp/news/2020_0918.html)

※記事に記載している情報は、発表日時点のものです。