新しいくらしへ、生活雑貨の3つの "新"を展開します

 無印良品は、「ずっと、見直し。ずっと、良い値。」をテーマに、2021年春夏シーズンの第一弾として1月15日(金)よりハンガーや収納用品、食器などの価格を改定しました。
 無印良品には、朝起きてから夜眠るまで、何気ない日々のくらしを感じ良くする日用品を揃えています。この季節にくらしに大きな変化が訪れる方、これまでのくらしをより心地良くしたい方など、一人ひとりにちょうどいい暮らしを支える日用品を一人でも多くの方にお届けするため、原料の産地や生産工場に直接足を運び、生産パートナーと知恵を出し合いながら、生活者の皆様に納得してお買い求めいただける価格を実現しました。

 また、同日1月15日(金)より、くらしの基本となるベッドや収納用品、テレワークにも適したデスクやチェアなど、無印良品の家具の月額定額サービスの承りを日本国内182舗にて開始しました。大きな初期費用を支払うことなく、必要なモノを必要な期間だけ、「利用」するという暮らしと意識の変化にお応えする新サービスです。「買ってもよし、借りてもよし」という選択肢を用意することで、一人ひとりのお客様の暮らしに合った家具の選び方を提案していきます。

 これら新サービスと新価格にあわせて、「資源をムダにしない」という考え方をもとに端切れなどを活用したタオル・寝装カバーなどの再生コットンシリーズ、容器のプラスチック使用量を従来品比20%削減したエイジングケア化粧水など、環境・社会に配慮した新商品も販売しています。

 今後も引き続き、ESG経営のトップランナーとなるよう、商品の「品質と価格と意味」を磨き続け、暮らしの変化に寄り添ったサービスを提供することで、生活者の方々のくらしの「役に立つ」ことを目指します。

■関連リンク
ずっと、見直し。|生活雑貨の価格を見直しました
(https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/section/S110030107)

月額定額サービス特集ページ
(https://www.muji.com/jp/feature/monthly-plan/)