福島県浪江町と、「道の駅なみえ」を中心とした地域振興を目的とする連携協定を締結しました

 当社は、「感じ良いくらし」「感じ良い社会」の実現を目指し、各自治体や地元住民が主役となって、それに無印良品が巻き込まれる形で地域を活性化していくさまざまな取り組みをすすめています。

 福島県浪江町にある「道の駅なみえ」は、東日本大震災および東京電力福島第一原子力発電所の事故の影響を大きく受けた浪江町の復興のシンボルとして2020年8月1日にプレオープンした施設です。地域住民同士をつなぐ交流施設と、生活を支える飲食店や買い物施設が併設されています。
 11月20日(金)、福島県双葉郡浪江町と当社は、地域社会の発展と地域経済の活性化を目指した連携協定を締結しました。当社がこれまでに培った経験を活かしながら、浪江町と緊密に連携し、「道の駅なみえ」を中心とした地域振興や復興促進、産業・観光振興などの分野で相互に協力していきます。なお、施設全体の運営支援や、地域産品の販路及び認知度拡大を目的に、同町が活用する総務省の地域活性化プログラム「地域おこし企業人制度」による当社社員の派遣を2月より予定しています。

 また、「道の駅なみえ」がグランドオープンを迎える2021年3月に合わせて、「無印良品 道の駅なみえ(仮称)」を出店することも決定しました。この店舗は、浪江町をより豊かに魅力的に再生・復興させることを目的に、官民協働の取り組みにより住民主体のまちづくりを行う一般社団法人まちづくりなみえに運営を委託するライセンスドストアです。売場面積は約160㎡を予定しており、無印良品としては初の道の駅への出店となります。
 当社は、この「道の駅なみえ」への出店を契機に、今後も地方郊外の交通の要所であり地域住民の生活に近い「道の駅」への出店を強化し、自治体や地元企業、地元住民と連携して地域振興へつなげるとともに、地域のくらしの役に立つことを目指します。今後の展開にご注目ください。

■関連サイト
ニュースリリース:福島県浪江町と、「道の駅なみえ」を中心とした地域振興を目的とする連携協定を締結」

道の駅なみえ公式ホームページ